カジューカスのお祭り

粘土人形
毎年3月の第1土曜日と日曜日に開かれるカジューカス祭がビリニュスで開かれました。
このお祭りは、リトアニア最大の民芸市と言われています。ビリニュス旧市街には、リトアニア各地から集まってきた工芸職人が所狭しと屋台を開き、自らの手で作成した様々な商品を販売しています。陶芸品、鍛冶製品、大小様々な籠、ヴェルボスと呼ばれるカラフルなドライフラワー、リネン製品、毛糸の帽子や靴下、木細工等々・・・・。あまりの品数の多さに、正直買う方が戸惑ってしまう程です。

巨大椅子
カジューカス祭は、リトアニアの守護聖人、聖カジミエラス(1458-1484)を記念して17世紀の始め頃から開かれている伝統あるお祭りです。彼が亡くなった3月4日に一番近い土曜と日曜に開催されることになっています。
聖カジミエラスは、ヨガイラ王の孫で、幼い頃から心の綺麗な、知性溢れる人物として人々から愛されておりましたが、25歳の若さで亡くなりました。死後数々の奇跡を起こしたとされ、17世紀初頭(1602年)に聖人の列に加えられた人物です。ビリニュスの大聖堂内には、バロック様式のカジミエラス礼拝堂があり、彼が起こした数々の奇跡を物語る絵画が飾られています。非常に美しい礼拝堂ですので、ビリニュスにお越しの際は是非お立ち寄りください。
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| 小雨の降るあいにくのお天気でしたが、この人の多さ! | 中央の王冠をかぶっている人物が聖カジミエラスです。 | 名物の粘土細工が所狭しと飾られています。 |
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| カジューカス名物、ホットビールを大鍋に注ぎ込みます。 | ぐつぐつと煮込んでいます。 | 寒さに凍えた体が温まります♪ |
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