リトアニア共和国
長いことソビエト連邦の一部として、国名自体忘れ去られていたリトアニア。
リトアニアからエストニアまで、約600kmの距離を人々が手を繋いでつくった「人間の鎖」、そしてソビエト連邦からの独立という出来事は、世界中の人々に強烈なインパクトを与えました。
しかし、未だに、ロシアやバルカン半島諸国と混同したり、「バルト3国」と一括りにされ、その地理的位置さえも把握していない人も多いようです。

Litabiは、「Lithuania(リトアニア)をTabi(旅)しよう」をコンセプトに立ち上がりました。リトアニアに関心のある方、実際に旅行されたい方、生活してみたい方々に向け、様々な角度から情報を提供していきたいと思っています。
リトアニアに桜が咲きました!
ビリニュスの街を流れるネリス川河畔の桜が満開になりました。

この桜は、2001年に行われた杉原千畝生誕100年祭の記念行事として植樹されたものです。当初はリトアニアの寒冷な気候に馴染むだろうか、木ごと引き抜かれて盗まれはしないかなど色々と危惧されていましたが、7年たった今も、たくさんの桜の木々がこうして美しく花を咲かせています。
桜開花のニュースは、新聞やテレビのニュースでも大きく取り上げられました。桜の木の下に腰を下ろして桜を鑑賞するリトアニア人の姿も見られ、さながらお花見のようです。
このネリス川河畔には、杉原千畝の記念碑も建っており、日本人観光客も度々訪れています。昨年の5月には、天皇皇后両陛下もお立ち寄りになられました。
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